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オイルオイルと言うけれど、実際のところ…

さて、コチラのブログもちょっと頻度アップで頑張っていきます♪


タイトルにも書きましたが、僕たち整備屋や用品店・ガソリンスタンドなどでやたらとオイル交換を勧められる事がないですか?

人間あまりに勧められると逆に換えたくなくなるもので(^^;)

「どうせ売り上げ目的だろ?」みたいな感じで敵視される事もあるのかも…

もちろん、商売なので~売り上げも欲しいのですが~(笑)


どーしてここまでオイルオイル言うのか?

定期交換の消耗品で安定した売り上げが見込めるからなんですね、実際(^^;)


オイルの役割とかは、以前に記事に書きましたので多くは書きませんが それでは頻度はどれくらいで変えるべきでしょう?

僕が普段の足に使っている軽自動車(スズキ ワゴンR)はターボもないし、オートマでもないのですが、オイルの性能のベストな状態はだいたい2500km~3000km位。

もちろんオイルの銘柄や添加剤の有無、車種によって大きく変わるのですが…

オイルはウチの店で一番安いワコーズのEXクルーズに添加剤はSFV。


2500km超えた辺りから多少エンジンにゴリゴリした感触が出てきます。


そして、4500kmあたりから嬉しい事に燃費が上がり始めます(笑)



この燃費が上がってきた辺りが交換時期だと思います。



エンジンがゴリゴリしてるのはまぁピーク過ぎたって事でまだそれほど悪い影響は無いと思います。

ただし、拘る人やエンジンに負荷の掛かる運転、高速高回転での連続運転などされる方は、ここで交換して頂くのがベストかと思います。


そういったことから、日常使用の軽自動車だと4000km辺りがベターではないでしょうか?

実は軽自動車の方が普通車に比べてオイルに対して過酷な場合が多いのです。

まず、オイル量が少ない。

(2000㏄クラスのガソリン車が3.5~4リッター・軽自動車が 2.5~3リッター)

エンジンが高回転に維持される事が多いため(非力だから)


ですので、普通車の場合は少し眺めのサイクルで5000km位がベターでしょうね(^^)


あとほとんど乗らない人の場合、距離でなく時期で管理してください


やはり、一度熱を入れると劣化が始まりますし、乗らない車程エンジン内部は汚れていたりオイル漏れを起こしたりします。


一番良いのは週に一度走ってあげるのがベストですが、なかなかそうも行かないでしょうから、半年に1回オイルを変えてあげてください。

そうする事によって、車屋さんに行くまでに古いオイルが温まり柔らかくなり、家に帰るまでに新しいオイルの強力な洗浄効果でエンジン内部に焼け付きかけたタールに様なオイルを洗い流してくれます。

エンジンのパッキンに使われているゴム類も、熱を伝える事で柔らかくなりオイル漏れを防いでくれます。


換えすぎると無駄遣いですが、必要なグレードを必要な回数だけ交換すれば長い目で見て節約になりますよ!!

(あまり高いオイルを入れても費用対効果はそう良くはないです)


エンジンオイルの相談&交換は谷屋でどうぞ!!商売ですから

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■ガソリン車用エンジンオイル■
・EXクルーズ:多くの一般車両に最適、当店のもっともスタンダードなオイル
  販売価格:1050円(1L)

・4CTーS40(5W40):バイク全車・欧州車・スポーツ車両に最適
  販売価格:2520円(1L)

・TR-40&50:ビッグバイク・大排気量車・強熱エンジン車などに最適。耐熱ダレ性能!10W40と
          15W50の2タイプを在庫
  販売価格:2730円(1L)

・ZERO20:低粘度指定車用。
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・MR(マルチロード)30:ディーゼル車両全般5W30
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テーマ : メンテナンス&ケア
ジャンル : 車・バイク

ブレーキの整備 Part2

最近ではブレーキと言えばフロントがディスクブレーキ、リアがドラムブレーキという車が増えています。

リヤは車種によってはディスクブレーキが付いている場合もありますね。

フロントにドラムブレーキというのは、さすがにもう見なくなってきました。

このディスクブレーキですが、ブレーキキャリパーとブレーキディスクで構成されており、ブレーキペダルを踏む事で
オイルが注射器の原理でマスターシリンダーという所から押し出され、それがブレーキキャリパーのピストンを押し出します。
押し出されたピストンはブレーキパッドを押して、タイヤと一緒に回転するブレーキローターにブレーキパッドが押しつけられ、真剣白刃取りのようにブレーキローターを挟み込んで回転を止めようとします。
これが、ディスクブレーキの基本的な動作原理ですが、言葉にするとなんかわかりにくいですね~(^^;)

修理屋さんやデーラーで「ブレーキが減ってます」と言われた事ありませんか?

これはディスクブレーキの場合は、前述のブレーキパッドが減っている事を言います。

ブレーキパッドの摩耗は、放置すると
・ブレーキが効きにくい
だけではなく。
長い下り坂や、山道で急にブレーキが効かなくなる『フェード現象』を起こしやすくなったり、最悪の場合キャリパーのピストンが抜けてしまい、いきなりノーブレーキ状態になる事もあります。
過去にピストンが抜けた車両の修理をした事があります。

さて、ディスクパッドが摩耗した場合は新品に交換するわけですが、実は注意点があります。
実は、減るのはブレーキパッドだけではないのです!!

金属で出来たブレーキディスクも実は減るのですっ!

表面がガタガタに減ったディスクローターとつるつるの新品のディスクパッドの組み合わせでは、ブレーキは十分な性能を発揮する事が出来ません。
それはパッドの面と減ったディスクの面がちゃんと接触できず十分な摩擦抵抗が発生しないからなんです。

じゃぁディスクも一緒に換えてしまえば良い!という話なんですが、ディスクは部品代もそこそこしますので
財布には厳しい状態になります。

そこで、谷屋では『ローター研磨』をオススメしています。

これは、古いディスクを特殊な機械で表面がツルツルになるまで削るのです。

コストは新品交換の半分以下。

そして、古い部品を再生利用できるという真のエコ整備な訳です。

効果のほどもバッチリで、施行していただいたお客様には喜んでいただいております。

対費用効果の非常に高い作業ですので、ブレーキパッド交換の時には是非セットでローター研磨もしてみてください
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↑  ↑  ↑
摩耗したディスクローター

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↑   ↑   ↑
研磨したディスクローター

ブレーキの整備 Part1

こんにちは。谷屋のたにやんです。

今回はブレーキのお話しをちょっとしようと思います。

ブレーキっていうとそれこそ自転車にも付いていて車に乗らない人でもどういったモノかはご存じですよね。

車やバイクには主にディスクブレーキとドラムブレーキという2種類の構造のブレーキが存在しますが、最近では車の場合フロント(前)のブレーキはほぼディスクブレーキになっています。

ディスクブレーキの構造は、タイヤと一緒に回転空いているディスクローターという金属の円盤をディスクパッドという板で真剣白刃取りをするように挟んで車を止める構造です。

良く車検や点検で「ブレーキパッドが減っています」と言われた事はないですか?

このブレーキパッドっていうのは消耗品でブレーキを踏めば踏む程摩耗していきます。
で、コレが無くなるとブレーキパッドを構成している土台部分の鉄板がブレーキローターに当たるようになってしまい金属同士で削りあい激しい異音と共にブレーキの効きが大幅に悪くなります。

ここまで行くともう最悪な状態でブレーキパッドだけでなくブレーキローターも交換になり、危ないだけでなく修理費も高額なモノになってしまいます。

とまぁ、コレは最悪な状態ですが大抵の車はディスクパッドに通称パッドモニターと呼ばれている部品が着いていてブレーキパッドが使用限度の厚みになると金属部品がブレーキローターに擦れて『キーキー』といった異音を出し運転者に知らせる構造になっています。

このモニター音の初期はブレーキを踏んだときだけに『キー』音が出ますが、進行するとブレーキを踏んでいないときにも音が出るようになります。
こうなるともう要注意ですので早めの整備が必要です。

では、次はこのディスクローター側のお話しです(^^)

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ジャンル : 車・バイク

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